『生贄母娘』
そのテーマに、ダウンロードサイトからの販売を断られた過激作。
ピクシブで連載された長編官能小説の加筆版です。
男が与えてくれる快楽のために、
娘の幼い肉体まで捧げる母、祐子。
義父の獣欲に蹂躙され、嫌悪しながらも
女の快感を感じ始めているやよい。
だがふたりの「女」が、ひとりの男に出会った時、
その運命は変わっていく。
教師、健太郎はふたりを救うことができるのか。
だが、彼もまた、ふたりの甘美な肉体に溺れていこうとしていた……。
全323ページ(A5版相当)
パッケージ版
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